FC2ブログ

最近読んだ本のこと

こんにちは。
今日もご訪問いただきましてありがとうございます。
子育てや家事、お仕事などで忙しい方のお片付けを応援する
名古屋市在住の整理収納アドバイザー
ハウスキーピング協会 1級認定講師
林貴代です。

最近読んだ本のことを書こうと思います。

「生産性」マッキンゼーが組織と人材に求めるもの
伊賀泰代 著

堅い内容か?って。
いや、誰が読んでもわかる内容です。
とてもわかりやすく説明されている、と感じました。

ご興味がある方にはぜひご自身で読んでいただきたいので、
内容に関してはあまりたくさん書いてしまうと楽しみが減ってしまうので
書きませんが、
生産性という言葉の定義や、
単にコスト削減だけではなく、質をあげること
有能な人材のポテンシャルを最大限に引き出す方法や
生産性アップに必要な研修方法や業務の見直し 等々・・・

とてもわかりやすく、興味深く、2日ほどで読み終えました。

なぜこの本を読んだかって?

最近、「整理収納」に関するセミナーや、
自分自身の勉強をしている中で、この言葉の意味について
しっかりと考えたかったためです。
普段講義を行っているテキストにも、“生産性”という言葉が使われています。
また、先日、金沢のみづほ工業様に3Sの見学会に伺い、
その成果についてにお話をうかがう機会がありました。
自分自身が“ビジネスアシストバージョン認定講座”を行う上でも
整理収納と、“生産性”の関係についても考えたいと思ったためです。

企業だけではありません。
家庭でも同じだと思っています。
わがやも、主人と私が働き、息子も毎日学校に出かけます。
夏休みでも部活で、普段よりも早く家を出ます。
昼間、誰も家にいないことも多いです。
それぞれが帰宅し、自分のすべきことを行い、
一人の負担を軽減する。
情報を共有する。
また、時間がかかっていることに関しては、
今よりも簡単にできる方法を考える。
例えば、モノの配置を変えるだけ、あるいは、入れてある容器を変えるだけで
時間短縮やストレスの軽減になったり、中身が見えたら私以外の人が
ストックから補充する、足りなくなりそうなモノがあったら、
帰宅前の誰かに連絡し、帰りに買ってくることにする。
小さいことでも、次の日の家事が効率的に行えたり、
何度も買い物に行く手間が省けたりすることはあります。


また、少し前にに読んだ、「働き方改革まるわかり」と、
「未来の年表2 人口減少日本であなたに起こること」の内容に関連するような
“働き方改革”“少子高齢化社会”と、この生産性との関連についても、書かれていました。
少子高齢化についてはよく、テレビ等でも聞きますし、
色々な問題が起こりうるであろうとはわかっていても、
それに対して一人一人が何かしているか、というと、
何も考えていない人も多いと思います。
どうせ自分はその時には生きていないし、と感じる人もいるでしょう。
でも、私たちの子供や孫世代は、そういった社会で生きていくことになりますし、
一人一人が今からできることはある・・・
そう、考えるきっかけにもなりました。

“整理収納”は、ただ単に家のものを減らしたり
きれいに配置するだけが目的ではなく、
それを行うことにより、自分あるいは家族の暮らしが
豊かに快適になること、モノと向き合うことにより、
自分と向き合い、今までの自分、これからの自分、
なりたい自分、についての気持ち、考えの整理も行っていけると
感じています。

そして、それは、企業に置き換えても
生産性の向上や、今後の会社の展開にも
影響を及ぼすものであるのだろう、と感じます。

来週、某企業様に、整理収納のセミナーに関する打ち合わせで
おうかがいする予定です。
今日はそちらの内容の原案を考えておりました。
また、8月4日には、「整理収納アドアイザービジネスアシストバージョン」講座を
行います。
こちらについても、しっかりと講義を行えるよう、講義の組み立てを
しっかり見直すつもりです。



関連記事
スポンサーサイト

0 Comments

Leave a comment